人間のいない地球
数日前のテレビ番組。
ある日突然、地球上から人間がいなくなったら・・・・・
そうなんです。
ある日突然なんです。
最先端の技術が駆使された航空機は
操縦する人間がいなくなったので墜落し、
滑るように走る新幹線は
どこかの終着駅を突っ切り大破したり・・・・・・。
同じように街中を走るタクシーやバス、自家用車は、
運転手を失ったが為に自由奔放に走り回り、
結局は衝突し合って、いたるところで事故だらけ。
人間と仲良く暮らしていたペットの犬は、
人間と仲良くなり過ぎて、
自分で餌を捕ることが出来ず滅びてしまい、
人間と斜に構えて接していた猫は、
野性の本能をわずかながらも残していた為に、
なんとか狩りを行うことが出来、
生き延びたのだった。
いずれにしても、
人間が管理してきた地球。
その地球から突如として人間がいなくなったら、
人間の営みの場所はコントロールが利かず、
壊滅状態になるのだった。
2・3日で地下水があふれ出し、
都市は水浸しになるとの事。
制御が利かなくなった原子力発電所は爆発し、
全国各地にあるダムは崩壊。
人間の営みの証拠は、
長い年月をえて消し去られてゆく。
途方も無い時間をかけて。
その過程は、
地球の終末期を思わせるような状態であっても、
それは地球再生に必要な過程。
自然は、人間存在の痕跡を消し去るかのように・・・・。
そして、
都市が森に還るためには500年を要し、
二酸化炭素の量が原始時代と同じくらいになるには、
10万年を要する。
プラスチックを分解できる微生物の発生は、
十数万年後になるだろう。
人間が生まれてから、
わずか2万年なのに・・・・・・・・・・・・・。
人類の消えた地球/NHK ハイビジョン特集
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本を読んでいて、


ジョー・サンプル
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