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2006/02/28

日本のスポーツ文化

2月10日から26日まで17日間のトリノ・オリンピックが終了。
正直なところ、悔しい想いです。哀しい想いです。
先進国である日本。文明国である日本。
その日本がスポーツ文化おいては、
他の国から大きく遅れをとっているように思います。

メダルの取れない理由を数々あげています。
「マスコミが騒ぎすぎる・・・・・」
オリンピックを盛り上げるためにマスコミは騒ぎ、
出場選手へのメダル期待を書き、報道するのは当然。
逆に静かなマスコミだと選手も国民も淋しいのはないですか。

「日本人に不利なルールーに変えられる・・・・」
この意味は日本人の体格に不利なルールーの意味もありますし、
・・・・・・いろいろな意味を含んでいるのかもしれませんが、
しかし、体格に関してはそんなに変わりが無いんじゃないですか。
また、体格とは関係ない競技でも良い成績を出していないのが現実で、
同じアジアで、金メダル6個を含む11個のメダルを獲得した韓国、
中国も金メダル2個を含んで同じく11個のメダルを獲得しています。

どうして、原田選手は今もオリンピックで飛んでいるのだろう???
どうして、清水選手や岡崎選手は腰痛の不安を抱えながら、
オリンピックで滑っているのだろう???
単純に本人達の希望として片付けられない何か・・・・・・・
その一つに、
チャンピオンの座を明け渡しす安心できる後輩がいない。
こんな体でも、日本のトップに居座る哀しさ・・・・・

文化を置き去りにして、文明を追い続ける日本。
そんなことを思いながらも、
フィギュアスケートの安藤美姫に感動しました。
フリー演技の出だしに4回転失敗。
それなのに数回の転倒を繰り返しながらも、
涙をこらえて4分間演じきりました。
精神的に弱い・・・・という意見と、
4分間も頑張った・・・・という意見。
私は4分間頑張った・・・・・と拍手を贈ります。
本当に辛い4分間を頑張りぬいたのです。

日本の代表としてオリンピックに出ているのです。
出場できなかった他の多くの選手のためにも、
棄権などせずに最後まで演じた安藤美姫は立派です。
その結果に言い訳をしない彼女は立派です。
だから、4年後のバンクーバーでの
彼女の活躍に大きな期待を持ってます。

そして、まもなく6月。
6月になったらサッカーのワールド・カップ。
日本の選手は髪の毛が長く、茶色に染めて、
無精ひげを生やしてと、
見た目の清潔感がないので好きになれないですが、
やはり「日本頑張れ!!!」を応援するのです。
楽しみです~~~~~


スポーツ文化を守る会


NHKトリノオリンピック放送テーマソング

NHK/トリノ・ オリンッピク   オンライン



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2006/02/24

苦しみながらも、最後まで

安藤美姫のトリノ・オリンピック荒川静香の
金メダルに沸いている日本。
悔しさと共に
哀しさも覚えていた
今回のトリノ・ オリンピックに
最高のプレゼント。
感激ですね。

村主章枝も惜しくも4位ではあったけれども、
安定した技術と
彼女独特の表現が魅せてくれる演技となっていて・・・
メダルは取れなかったけれども最高の感動をもらいました。

そして、多くの人達が残念に思っているのは、
安藤美姫が実力を出せなかったことでしょう。
彼女の心からの笑顔が見れない事でしょう。

フリーで彼女は何回転んだのだろうか・・・???
それなのに、 辛さの中で最後まで演じきった彼女に
涙が出るほど感動しました。

観たいものですね。
ショート・プログラムの時に着ていた黒のコスチュームで、
フリーと同じく4分ほどの時間の
『戦場のメリー・クリスマス』を演じる、
安藤美姫の演技を・・・・・

リンク: asahi.com: トリノ五輪フォトギャラリー -荒川静香-.

リンク: asahi.com: トリノ五輪フォトギャラリー -村主章枝-.

リンク: asahi.com: トリノ五輪フォトギャラリー -安藤美姫-.



NHKトリノオリンピック放送テーマソング

NHK/トリノ・ オリンッピク   オンライン

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荒川静香・念願の金メダル

荒川静香・金メダル
フィギュア女子の表彰式で笑顔を見せる金の荒川静香(中央)、
銀のコーエン(左)、銅のスルツカヤ=23日、トリノ〔共同〕

リンク: NIKKEI NET:写真 ニュース.

本当に、寝ずに応援した甲斐があった。
待ちに待った「君が代」を聞くことが出来た。

ありがとう   おめでとう  最高でした

リンク: asahi.com: トリノ五輪フォトギャラリー -荒川静香-.



NHKトリノオリンピック放送テーマソング

NHK/トリノ・ オリンッピク   オンライン

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2006/02/23

荒川静香、村主章枝、安藤美姫の演技に期待・・・・出来る!!!

荒川静香、村主章枝、安藤美姫

ここにきて、楽しませてくれてるトリノ・オリンピック。
芸術性がとわれるフィギュアスケートには、
正直なところ期待はしていなかったのです。
日本人の、その体格のためなんでしょう、
子供が懸命に氷の上で演技をしているように見えてしまうのです。

ところがショートプログラムを他の選手と比較しながら見ていると、
ほぼ完璧な技術に、
魅せてくれる演技が備わっているように感じました。

特に安藤美姫はスローな曲「戦場のクリスマス」をバックに、
決して不自然さを感じさせない演技を見せてくれたと思います。
失敗してメダルには遠い位置でのフリー演技になりましたが、
まだ、高校生。
4年後を想像しながら楽しく見れると思います。

荒川静香、村主章枝。
同じ日本人なのでひいき目で見てしまうからなんでしょうが、
二人ともサーシャ・コーエン選手、イリーナ・スルツカヤ選手にも
引けを取らない技術と演技です。
ここで金メダルでも取って、日本の芸術性を世界にアピールして欲しいものです。

フリーは日本時間24日02時30分から06時50分、
                                NHK総合生中継。
今回のトリノ・オリンピック。
フィギュアスケートは女子シングルの後半のフリーを見なければ、
きっと後悔します。
         ・・・・見ます!!!!
   応援します!!!!!


何度も聞かされるNHKのトリノ・ オリンピック放送テーマソング。
最近、耳から離れなくなりました。


NHKトリノオリンピック放送テーマソング

NHK/トリノ・オリンッピク   オンライン



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2006/02/17

『朝の音』 内海隆一郎

『朝の音』 内海隆一郎 2000年4月2日から
2001年8月26日に、
朝日新聞日曜版に連載された
作品を集めた本ですが、
その時期は
私も朝日新聞を購読していました。
それなのに、こんな素晴らしいエッセイ、
短編を見逃していたとは・・・・・・・・

実際のところ、新聞を取っていても全てを読むことなど出来ず、
多くはTVニュースやインターネットで情報を得ているのが現実です。
それはそれで仕方のないことだとは思いますが、
愛おしくなるほどの72の物語を、
2年以上も目にしなかった事が、
なんとなく残念に感じてしまいました。
日々の何気ないホンの小さな優しさで幸福になれるし、
幸福に出来る。
不覚にも涙が零れ落ちそうになる作品も数編あり・・・・・・・・・・
良いですよ。一編一編に心がこもっていて、
次の作品に大変興味がそそられるのです。
この幸福な日曜日を2年以上も楽しめた人が沢山いたのですね。




内海隆一郎の作品/amazon.co.jp

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自転車が好きです

自転車

小さい時、自転車は大変高価な物でした。
だから、小学校の頃は親父の大きな自転車を借りての三角乗り。
これがケッコウ楽しかったのです。
たしか5年生ごろに弟との共有で、1台買ってもらいました。
白のフレームでセミ・ハンドル、ウィンカー付きのカッコイー自転車。

自転車で走り回るのが大好きです。
気軽に小道に入り込むことが出来、
そのスピードも速からず遅からず。

ある年の10月の末に、マウンテン・バイクを車で栃木まで運び、
山の中を走り回りました。
好天気に恵まれ、昼食のコンビニおにぎりが最高に美味しかったです。
途中で20匹程の猿の群れが林道でたむろしていて、
怖くて進むことが出来ず、30分ほど立ち往生。
しかし、そんな猿の群れより恐ろしかったのは、
日が落ち始めた時からの急激な気温の低下。
着込めるものは全て着、暗くなり始めた林道を進む中、
進行方向に疑問を覚え始め・・・・・・・
・・・・もしかしたら、寒さと疲れのためにペダルを漕げなくなり、
          情けなくも死んでしまうのでは・・・・・・・・・
自分の生命に危険を感じ、ガムシャラに頑張った出来事でしたが、
結局は真夜中にナントか車にたどり着き、寝袋にもぐりこみ爆睡。

1日に何キロ自転車で走れるか試したく、
マウンテン・バイクをベースにしたクロス・バイクで100km先の岬を目指しました。
国道を使わず、河川敷のサイクリング・ロードをただひたすら走り、
岬到着は14時を過ぎ、コンビニおにぎりを食べて、即出発。
来た道をひたすら走り、哀しいこと向かい風。
自宅にたどり着いたのは9時ごろで、
200kmを12時間。
そして、お尻の周りの皮がずり剥け・・・・・・・・・・
しばらくの間、サドルを跨げなかったのでした。

自転車が好きです。
だから、道端に放置されている自転車を見ると哀しくなるのです。
修理もされず放置されている自転車を見ると哀しくなるのです。
出来るものなら、許されるものなら、
そのような自転車を生き返らせたいと思うのです。





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2006/02/15

それでも応援してしまうのです

録画だと知っているのに、
メダルを取れなかったと知っているのに、
それでも、それでも応援しているのです。
頑張れ渡辺!!!
頑張れ大菅!!!
頑張れ吉井!!!
頑張れ岡崎!!!
頑張れ!!!   今度は勝ってくれ!!!!


何度も聞かされるNHKのトリノ・オリンピック放送テーマソング。
最近、耳から離れなくなりました。


NHKトリノオリンピック放送テーマソング

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2006/02/14

大会5日目/トリノ・オリンピック

トリノ・オリンピック なんとなく悲しくなって来たトリノ・オリンピック。
特に、スノーボード・ハーフパイプを見ていたら、
メダル確実の前評判はどうして起こっていたのだろうと、不思議でならない。何をもってして、今の日本のスノーボードの競技技術から、
メダル獲得の期待が出てきたのだろう。
8位の中島志保のコメントには、
「自分としては満足のいく競技が出来た。
しかし、アメリカとの技術の差がありすぎる」
そうなんです!!!
とにかく、レベルが違いすぎる。

そのアメリカのレベルに近い滑りを試みたのは、
成田童夢だったのでしょうが、
1080(3回転)の着地で体勢を崩しての失敗。
その3回転はアメリカ選手が普通に行う、
体を大きくひねっての3回転。
はやり、単に回転するだけでは点数も望めないのだろうし、
なによりも、見ているものに感動を与えないですよね。
それだけに、挑戦した成田童夢に次回の期待が大きくあります。
ただ、演技前後のパフォーマンスが派手というか
ウルサイく感じてしまった。
この「ウルサイ」を審判も感じてしまったら、
競技をする上で大きなマイナスになるのではないだろうか。

期待度100%のスピード・スケート500m。
ハラハラしながら、朝の3時まで見ていましたが・・・・・・・・・・・
予想以上の結果を出した及川佑もメダルに届かず。
清水 宏保は哀しくなるほどガッツを感じられない滑り。
良い結果を出せない
自分への不甲斐無さを思っての事なんだろうけど、
ジェレミー・ ウォザースプーンも同様なんだから・・・・・・・・・・・

ところで1000mには出るのだろうか???

今日の気になる競技はNHK総合で23時から23時50分。
カーリング女子/「ロシア」対「日本」
これも楽しめるんじゃないですか。



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2006/02/13

もう少し・・・もう少し・・・・

連日トリノで競われているオリンピック競技。
今日が大会4日目になるけれども、
もう少しです・・・・・
もう少し頑張れば、なんとかなるような気がします。

まもなく本命のスピード・スケート男子500メートル。
清水 宏保も加藤 条治もドキッドキッ、
ワクワクさせてくれ~~~~!!!!!



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2006/02/08

まもなくトリノ・オリンピック!!!

トリノ大会のマスコット「ネーベ」と「グリッツ」
いよいよ10日よりトリノ・オリンッピク
26日までの17日間、熱き戦いを楽しませてもらいましょう。

注目している選手はスピード・スケートの清水 宏保
不調が報道されてる中、無言で練習する彼が、
本番で金メダルを取って欲しいと願っていますが、
同時に加藤条治の活躍(もしかしたら、 清水を抜いて金メダルかも)
も気になるところ。

カーリングも見ていて、楽しいと思いませんか。
ストーンが氷上を滑るようすが、
以外にワクッワクッさせてくれるのです。

ジャンプももちろん応援しています。
古いと思うかもしれませんが、
札幌での“日の丸飛行隊”を見た者としては、
その復活に涙ぐましいほどの期待をしているのです。
頑張れ!!!    原田!!!

いずれにしても、ワクッワクッの17日間。
楽しみましょう!!!!


NHKトリノオリンピック放送テーマソング

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2006/02/05

小山実稚恵のラフマノフ

クラシック・ピアノ奏者の小山実稚恵を知ったのは、
NHKで放送された1985年のショパン・コンクール。
優勝したのは天才スタニスラフ・ブーニン。
しかし、4位の小山実稚恵の演奏が大変気に入りました。
FMでも放送されたのでカセット・テープに録音して、
何度となく聴いたのですが、そのテープを紛失。
再度聴きたいショパン・ピアノ協奏曲第1番です。

小山実稚恵/ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番  その小山実稚恵が
 ラフマニノフ・ピアノ協奏曲
 第3番の
 CDを出していました。
 ラフマニノフは演奏するのは
 難しいと言われていますが、
 聴くのも難しいものですね。

それでも簡単に聴くのを止められない何かを、
ラフマニノフに感じるのは何故なんでしょう。




小山実稚恵/amazon.co.jp

ラフマニノフ/amazon.co.jp

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2006/02/01

リサイクル品の敗訴!!!

今使用中のプリンターはキャノンip4100。
以前はエプソンを使っていたが、インクカートリッジが全色一体型で、
不経済感を思い、単色でカートリッジ購入の出来るキャノンに変更。
しかし、それでもカートリッジ1個の値段は高価なもの。
旅行の思い出として4・5人に「楽しみアルバム」を作成すると、
7・8個のインクカートリッジを消費してしまい、
なんとなく辛さを感じてしまいます。

プリンター本体の値段を低く抑え、
消耗品のインクカートリッジで収益を得ているのが現状との事。
インク詰め替えやリサイクル品を使用するユーザーが増えると、
プリンター本体の値段が上がるし、
なによりも純正品以外のインクカートリッジを使用しての印刷は、
発色に不満が出てくるとの事です。

確かに不満は出てくるでしょう。
現在エレコムの製品でインク詰め替えを実行していますが、
赤や黄色が強く発色されるのです。
それでも、安価の魅力に押されて使用し続けています。

リンク: インクカートリッジ訴訟、 キヤノンが逆転勝訴 知財高裁?-?社会.


   
普段のプリントには支障ないですが、
やはり発色に少々難あり。
プリント・アウトの前にクリーニングを実行することを勧めます。

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