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2006/04/29

『サンダル遍路旅日記』 潮見英幸

『サンダル遍路旅日記』大きな牧場で、動物とふれあう、
自然一杯の暮らし。
憧れていたはずの
           生活だったのに・・・
「お前は何をしても
            続かないだろう」

退職を申し出たときの、
社長の言葉だった。


「お前は何をしても続かないだろう」
一年前に途中で投げ出した遍路旅。
「行かなきゃ」と思い、二回目の遍路が始まってしまう・・・

43日間の遍路旅。
多くの人は彼を褒め称えるのだが、
「暇なんじゃな」の呆れ顔も時にはあった。

それでも、今の自分の毎日に『四国お遍路』の必要を感じたら、
部屋に閉じこもっていないで、歩いてみてはどうですか・・・・。
無心に歩くあなたに、四国の人たちの言葉は優しいはずです。
無心に『般若心経』を唱えるあなたを、
あなたが好きになるはずです。
『必要』を感じるあなたに『四国お遍路』は、
障害にならないはずです。受け入れてくれます。
あなたには『四国お遍路』が必要だと思います。


『サンダル遍路旅日記』  潮見英幸/amazon.co.jp


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2006/04/25

ラ・フォンテーヌ『寓話』の本、探してます

ラ・フォンテーヌの『寓話』 

「川村記念美術館」で、
シャガールの挿画によるラ・フォンテーヌ『寓話』 を数編読んでから、気になりだした『寓話』。
早々、 近くの本屋さんで探すが見つからず、
いつも利用するインターネットのamazonを訪れても、
表紙の画像がアップロードされていなかったので決心がつかず、
図書館で探したらありました。

ラ・フォンテーヌ『寓話』(上)

ラ・フォンテーヌ『寓話』(下)
挿絵は無いのですが、全12巻239編の寓話を読めるので魅力。

ドレ画/フォンテーヌの寓話
86篇だけですが、 フランスの画家・ギュスターヴ・ ドレの挿図があるので、 より楽しめる本です。

寓話(ぐうわ)とは、道徳的な教訓を伝えるための短い物語で、
動物などを登場人物とし、神秘的な印象を与えることも多いとの事。
日本で最も有名なのはイソップやチョーサーですが、
ラ・フォンテーヌはマイナーなんでしょうね。

図書館の本をいつまでも借りておくわけにもいかないので、
中古ではありますが、
amazonでラ・フォンテーヌ『寓話』(上)(下)の購入を決定。

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2006/04/24

ジャン・ド・ラ・フォンテーヌの『寓話』

河村記念美術館

先日、「川村記念美術館」
シャガールの絵が展示されている事を知り、
カミさんと二人で美術鑑賞。
『赤い太陽』と『ダビデ王の夢』が展示されていましたが、
悲しい事に心が動かない。
どうも自分は美術感覚が劣っているのか、
あるいは他の人とは違うのか・・・・・・・
ピカソやモネを目の前にしても、残念な事に感動しなかったのです。

しかし、シャガールが挿画した
ジャン・ド・ラ・フォンテーヌの『寓話』が楽しく感じました。
寓話とは登場させた動物の対話・行動などに例を借りて、
深刻な内容を持つ処世訓を印象深く大衆に訴える目的の話。

との事なのですが、難しい事は抜きにして、
読み進めることに夢中になる内容。
美術館で本を展示販売していたのですが、
2500円の値段に高価さを感じてしまい止めてしまいました。
しかし、帰宅してから後悔。
寓話を読みながらシャガールのヘタウマな挿画を鑑賞するのも、
きっと楽しかったはず。

リンク: asahi.com:独特の表現と色使い 佐倉でシャガール展 - マイタウン千葉


  

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2006/04/20

4個の鍵

4個の鍵
カミさんが、ちょっと怒り顔で言うのです。
「鍵をもう一個つけて3個にしたから。
また、ワイヤーを切られそうになった。
また、盗まれそうになった」
切る
確かに切ろうとした努力の後が見られる。
しかし、直径1センチほどのワイヤーなので、
途中であきらめたのだろうけど、
同じ場所を何度も攻められたら・・・・・
しかも、カミさんの言う3個目の鍵は、
なんともお粗末なチェーン錠。
「また、盗まれる!!!」と思い、
4個目に完璧な鍵を取り付けました。
完璧な鍵

過去に4台も自転車を盗まれたので自転車屋さんに相談したところ、
赤とか黄色の派手な色ならば盗まれる可能性が少ないとの事。
それで、今の黄色の自転車なのに・・・・・・・。


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2006/04/18

リサイクルの呼びかけ・・・???

携帯電話1トンをリサイクルすると200~300グラムの金が回収されるそうです。しかし、金山からの岩石1トンからは50グラム。だから、使用済み携帯電話は大切な有効資源。また、ゴミとして捨てると、重金属で環境を汚染する危険があるとの事。

リサイクルで回収した金を何に使うのだろう・・・???
また、高機能な携帯電話を作るためならば・・・・・・、
それは、地球の環境汚染のように思われるのだが・・・・・。

当然、リサイクルは大切。
しかし、リサイクルの前にリサイクルしない。
今の携帯電話は一年を過ぎたあたりから、
急激に充電能力が衰えるのは何故???
その容量が少ないから????
ちなみに、 「充電回数が充電池の寿命を決める」は迷信の記事
発見したが、
それでは充電池を低価格で出して欲しいもの。
充電池の定価と手持ちの携帯電話より
高機能の携帯電話の割引価格を見たら、
当然買い替えになってしまう。

せめて出来る事はリサイクルだけ。
ゲーム機代わりとか、目覚まし代わりとか言ってないで、
ゴミになる前にリサイクル。

2007年春に「番号持ち運び制」が導入。
通信会社乗り換えで、大量の電話機の買い替えが起こるのは必至。

せめて出来る事はリサイクルだけ。
そして通信会社もリサイクルを消費者だけに押し付けずに、
旅行や商品が当選するキャンペーンなどをさらに行って欲しいもの。

リンク: asahi.com: 携帯リサイクルが低調 各社、回収率アップに腐心?-?デジタル.

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2006/04/17

般若心経が聴ける

般若心経・読経 「四国お遍路」に
 興味を持ち始めてから、
 般若心経が気になり、
 読経を聴いてみたいと
 思っていたらありました。
 他にも、実在のお坊さんの読経もありましたが、
 こちらが楽しくて、良いのではないでしょうか・・・・・
 
 画像をクリックすると読経が始まります。


 
   


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2006/04/14

「タスケテ~~~・・・・・」

面白い映画を観たいと思い、
いつも利用しているレンタル屋さんへ・・・・。

「おとうさん、ドラえもんが見たい。ドラえもん!!!」
「ちょっと、待ってくれよ」
「うんっ、待ってる。ドラえもんを待ってる」

お父さんとおジョウちゃんの微笑ましい光景。
しかし、お父さんがその場をなかなか離れないので、
おジョウちゃんの声が大きくなり、
お父さん困ってしまい抱き上げたら、
「タスケテ~~~・・・・!!!!」
驚いてそちらを見たら、当のお父さん大あわて。
「バカッ!!!   助けてはないだろ!!!」

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2006/04/13

「お遍路さんと呼ばれて」津田文平

著者からのメッセージ

「遍路」―。高校時代に読んだ小説で知った。以来、一種の憧れと恐れを抱き続け、ようやく歩いたのが昨年夏のことだった。

30年間の新聞記者生活に自らピリオドを打っていた。もともと、私は足の骨が変形して、長く歩くと痛みが走る。 それでも遍路に出たいとの思いは抑えがたかった。

1番札所・霊山寺の近くの床屋で頭を丸坊主にして、翌日から歩き始めた。しかし、最初から足が痛む。つらい。 1200キロの行程を考えると、気の遠くなるような思いだった。「帰ろう。いや、サイは投げられた」。 同じことを何度も頭の中で繰り返していた。

「お遍路さん。お接待させてください」。60歳過ぎの奥さんに呼び止められ、手作りのフクロウのマスコットをいただいた。 もちろん、長い道中を「不苦労で」の意味である。玄関前で話し込んでいると、「息子が病気なので、 お杖にすがらせてもらえないでしょうか」と頼まれた。にわか遍路の私がこうしてもいいのだろうか。いや、お杖はお大師様そのものだ。 出てきた息子さんを前に、「南無大師遍照金剛―」と繰り返し、「病気平癒、ご家族のお幸せを祈ります」と唱えた。

道中、数多くの方々からお接待を受けた。笑顔の励ましもどれだけあったことか。いつしか、心が透明になっていた。 つらいのは変わらない。だが、帰ることなどは考えなくなっていた。

ようやく見つけたコンビニで、飲み物を買う。「ありがとうございました」と言っている自分がいる。 すべてに感謝したいのだ……

結願に至るまで、出会った人々との交流などを描いた52日間のドキュメンタリーです。

津田文平

最近、読み漁っている「四国お遍路体験記」。
お遍路さんと呼ばれて・四国1200キロ歩き旅」 は
著者・津田文平が53歳の旅日記であるが、
著者は幾度となく綴っている「歩き遍路は贅沢な旅」。
約2ヶ月の期間を要し、宿泊料を考慮に入れて
1日1万円として50万円から60万円。
そして、1200キロを歩いている事に対して、
四国の人達に優しくされ、
同様にバスや車などを使ってのお遍路さんにも優しくされる。

それが故に歩き遍路は修行なんです。
優しさに甘えず、優しさに感謝して・・・・・・・
無駄に1200キロを歩かないように・・・・・・・・・


       
  

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2006/04/10

期待して良いですか?? 民主党

単一政党・自民党だけが日本を動かしている現実。
だから、昨年の衆議院選は民主党に頑張って欲しいと注目していたのに・・・・・。
それなのに、民主党の選挙運動の頼りなさを痛切に感じてしまった。
「民主党は本気なのだろうか?? 日本を良くしようとしているのだろうか??」

そう思ってしまい、そして諦め・・・・
社民党や共産党候補に目が移ってしまった。
結果は、予想を反しての自民党圧勝。

その後の民主党の体たらくぶり!!!!。

たかだか偽メール問題にしても、
自民党が堀江容疑者を支持し応援した事に比べれば、
たいした事でないように思われるのだが・・・・・・・

小沢代表・菅代表代行・鳩山幹事長の民主党執行部。
我々日本国民には時間は無いのです!!!
のんびり構えていたら、自らの命を絶つ「負組」が増えていくのです。
頑張って下さい!!!
期待しています!!!

リンク: 菅氏が代表代行に、鳩山幹事長ら全員再任…民主執行部 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).


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2006/04/01

強い人が好きです・・・が

テレビ番組で柔道の井上康生が言っていました。
「試合で勝っても、ガッツ・ポーズは止めました。
対戦相手あっての自分だから、失礼な事は止めました」
確か、アテネ・オリンピックの前だったと思いますが・・・・・・

試合前に自分の強さを誇示しようと、
必要以上に相手選手をケナシ、そして吠える選手。
そして、試合で勝ってなお、茶化し続けるさま・・・・・・・。

また、対戦相手を投げ飛ばし勝利を収めた時に、
相手を睨み付け、自分を強さをアピールするさま・・・・・・。

柔道にしても、ボクシングにしても、
スキーにしても、腕相撲にしても・・・・・、
スポーツなんです。
戦争でなければ、敵討ちでもないのです。
相手があっての競技なのに、
相手があって成立するスポーツなのに、
そこには憎しみなど無いはずなのに・・・・・・・・・
結果を見れば、誰が強いのかは分かります。
競技以外での、
必要以上のパフォーマンスは逆に不愉快に感じてしまうのです。

強ければ強いほどに謙虚さを持って欲しいです。
それはスポーツであっても、
そして、政治の世界であっても・・・・・・・・・・


          

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