『ハチドリのひとしずく』いま、私にできること
ハチドリのひとしず
いま、 私にできること
南アメリカの先住民に伝わる
ハチドリの物語
あるとき森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は私にできることをしているの」
ハチドリのひとしずく いま、私にできること 南米エクアドルのハチドリの神話、水筒のクリキンディ印が、辻信一監修、光文社から本になりました!坂本龍一、 中嶋朋子、セヴァン・スズキ、CW・ニコル、枝廣淳子、関野吉晴、南兵衛@鈴木幸一など、地球環境に関して 「私にできること」をしている 16人のメッセージと、 マイケル・ニコル・ヤグラナス画のハチドリ物語が、 カラーで載っています。 |
やっと、本気になって地球温暖化を考え始めてきたみたいです。
しかし、なんとなく手遅れのように感じてしまう、悲しさ。
高価なリサイクル商品に無駄を感じてしまい、
資源ごみの分別も面倒に思ってしまう。
現在49歳の自分だから、
あと20年、30年は大丈夫だろう。
その頃には俺は死んでいるはず。
まだまだ走ってくれる10年前のカローラから、
地球に優しい低燃費の高級車に買い換える事に矛盾を感じ・・・
「矛盾を感じる」事が正しいと思うのです。
「地球が燃えている」
「地球を冷やしてください」
「何かしないといけない」
「何かしてはいけない」
などと、命令調に言われても、
「冗談じゃない!!!
そんな責任、俺には無いよ!!!」と開き直りもするものです。
それでも、
「いま、私にできること」
1枚のレジ袋を何回も使う事が出来るはず。
暖冬なんだら、暖房器具は必要ないかも。
紙は燃えるゴミとして捨てないで、新聞紙と共にリサイクルに回す。
2・3kmの距離なら歩いて健康維持、
自転車で季節の風を体一杯受ける。
使い捨てのペーパータオルを使わず、
お気に入りの青いハンカチで・・・・ハンカチ王子。
いま、私だけでもできること・・・・・
たとえ一人ぼっちでもできること。
悲しいけれど、一人ぼっちじゃ効果は無いのです。
それでも、私だけでもできること。
ハチドリの物語 『私にできること-地球の冷やしかた』
スローライフの仕掛け人、 辻信一さんの2006年の生き方
Rocking Raven
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