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2007/11/04

トヨタの「協力慰労金」

世間は不景気感満載の間も無く年末。
そんな中でのトヨタの「協力慰労金」としての
特別ボーナス
すご~く スゴ~ク羨ましいです。
会社というもの、こうあって欲しいものです。

以前、組合の役員をやっていた時の事。
会社の収益が上がっている事が確実と信じ、
給料のベース・アップを要求したところ、
「世間相場に合わせます」

どうしてあの時、組合として収拾したのだろう。
物分かりの良い組合、従業員の協力により、
見た目は大きくなった会社だが、
末端の社員は、
世間相場と共に税金や保険料の増額と共に、
人員不足の中での
残業料金を稼ぐことに励んでいる。

 
 トヨタ、 創立70年記念で特別ボーナス支給
     2007年11月03日15時30分

 トヨタ自動車が、3日に創立70年を迎えるのを記念して、全正社員(約7万人)に「特別ボーナス」を支給することが2日、 明らかになった。「協力慰労金」の名目で、組合員(約6万人)には1人あたり平均5万円、 非組合員の管理職には同10万円を支給する。支給日は22日で、支給総額は約40億円にのぼる。

 パートや定年後の再雇用社員、嘱託社員にも金一封を出すほか、期間工にも記念品を贈る予定だ。 世界販売首位の座を76年間守る米ゼネラル・モーターズを脅かすまでに急成長し、 好業績を続けることから節目にあわせて社員の労に報いる。

 トヨタは今年度、組合員1人あたり平均259万円のボーナスを支給予定で、上乗せして臨時支給される形だ。 トヨタは創立60年の節目にも、社員1人あたり平均8万円の「特別ボーナス」を支給したことがある。

         asahi.com

日本経済を牽引しているトヨタ。
一般労働者の希望も牽引しているトヨタ。
他の多くの会社も見習って欲しいものです。

ピンクのウサギの会社、
伝統ある日本菓子の会社、
安全を偽って検査を受ける建築会社、
そして、
あの会社も、この会社も・・・・・。
挙句の果てには、
国民の健康・命を守るべき国の機関が、
悲しさと、悔しさと、怒りと・・・・・、
諦めの思いを国民に与えている。

トヨタの従業員に対しての、
感謝の「協力慰労金」。
「愛社精神」を維持し続ける、
確かな方法だと考えます。



会社コンプライアンス―内部統制の条件 (講談社現代新書)

なぜ企業不祥事は、なくならないのか―危機に立ち向かうコンプライアンス

やさしくわかるコンプライアンス

コンプライアンスのための内部通報制度―「公益通報者保護法」が求めるリスク管理実務

コンプライアンスの考え方―信頼される企業経営のために (中公新書)

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