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2008/02/06

「善き人のためのソナタ」

「ベルリンの壁」は
1989年11月に
崩壊。
その5年前の旧東独。

国家保安省局員の
ヴィースラー大尉に
盗聴される、
劇作家ドライマンと
ドライマンの恋人で
舞台女優のクリスタの物語。

上司に反体制の証拠をつかむように命じられ、
ドライマンのアパートの屋根裏で監視をするが、
聞こえてくるのは
芸術家の自由な思想や愛の言葉。
そして、美しいピアノの旋律。

     『この曲を本気で聴いた者は、悪人になれない』


人は生まれてくる時代を選べないのですね。 
そして、
その時代、その時代には『善』があり、
時には、その『善』が『悪』である事も珍しくありません。
時代の『善』に逆らって、
おのれの『善』に従った報酬。
華やかな人生ではなく、心の平穏。

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» mini review 07257「善き人のためのソナタ」★★★★★★★★☆☆ [サーカスな日々]
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成。アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表作品としても注目を集めている。恐るべき真実を見つめた歴史ドラマとして、珠玉のヒューマンストーリーとして楽しめる。[もっと詳しく] 「権力と倫理」。僕たちはまだ、その不幸を免れえない世界史の中にいる。 監督・脚本は、... [続きを読む]

受信: 2008/03/03 18:33

コメント

いつもコメントありがとうございます。

「アース」と「AMERICAN GANGSTER」の鑑賞ですか。きっと、きっと感動の楽しい時間ですよ。

投稿 nekkoさんへ | 2008/02/08 18:56

hiropechiさんの映画評は気軽に映画を観れない環境に住んでいても観たくなります。
ようやくアースとAMERICAN GANGSTER、来週観賞予定です。

投稿 Dream-nekko | 2008/02/08 00:55

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