マイケル・ムーア『SICKO』
どのような説明を受けても
納得が出来ず、
そして、
将来への不安をぬぐいきれない
『後期高齢者医療制度』。
どうして、国民の苦しみが伴う、
そんな制度が運営されているのか、
『SICKO』を観れば、少しはわかるだろう。
『ボウリング・フォー・コロンバイン』で
有名なマイケル・ムーア監督。
アメリカの銃社会を批判し、ブッシュ大統領を批判し、
『SICKO』では医療制度を批判している。
国民皆保険でないアメリカ。
だからといって民間の保険会社に入っても、
なぜだか安心して医療を受けられない。
なぜなのか・・・・映画(DVD)を観れば、
悲しいほどに理解が出来る。
胃が痛くなるほどに怒りが起こり、
その怒りは、今の日本を見ているようでもあるからだ。
この映画から多くのメッセージが発せられている。
「フランス人は、何かあったら声を上げるから、政府は国民を恐れている。でもアメリカ人は政府を恐れているから声を上げない」
「民主主義は商業界から投票場へ、財布から投票用紙に移動した」
「民主主義が貧しい人々に投票権を与えた」
日本人は今、『SICKO』を観るべき。
『SICKO』を観て、日本の政治を見、
まもなく行われるであろう衆議院選挙に、
信頼できる政党・候補者に投票すべきだ。
物言わぬ日本人でも、
投票率100%で何かが変わるはず。
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» マイケル・ムーア監督「sicko」シッコを観た! [ぷーーさんの日記]
さて、ずいぶん前の映画です。うちでゆっくり観させて貰いました。マイケル・ムーア監督といえば前回は「華氏911」ドキュメンタリータッチの映画がお得意。「Sicko」シッコは尿のことではありません。アメリカの医療の問題を他国と比較しながら暗くならないタッチで見事に表現しています。アメリカはご存じの通り、国民皆保険は存在しません。医療を受ける場合は10割を負担しなければなりません。救急車も同じです。医療費はとてつもなく高いです。それは他国でも変わりません。では、アメリカ人は皆裕福で...... [続きを読む]
受信: 2008/07/08 22:54

コメント
TBありがとうございます。
また立ち寄らせていただきます。
投稿: ぷーーさん | 2008/07/08 23:17