幸せの風車
ドライブの際に、時々見かける、
遠くの遠くの白い大きな風車。
その羽がユックリと回っている様を見ていると、
何故か心優しくなり、幸せに思うのです。
しかし、
それは遠くから見ているからなんですね。
オーディオ好きの飼い主を持つ犬からの訴えで、
犬小屋の位置を変えて欲しいとの事。
防音完璧なオーディオ・ルームかもしれないけれど、
高級サブ・ウーハーを使っての音楽鑑賞を
毎日やられたんじゃ、タマッタモンジャナイ!!!!!
人間の耳には聞こえないかも知れないけれど、
我々犬族には、その超低音が聞こえるんだよ。
毎晩、オイラが吠えて近所に迷惑をかけるのは、
音楽鑑賞時の低周波が、
オイラの情緒不安定を引き起こしているんだよ。
お願いだから、
オイラの小屋を壁から離して欲しいんだよ。
オイラの小屋の位置を変えて欲しいんだよ。
オーディオ好きの飼い主を持つ犬の悩みが、
大きな風力発電の
風車の近くの住人にも起きているのですね。
超低周波音の健康被害は確かなこと。
それでも、
風力発電は地球に優しい発電システム、
そのように思う自分は、
平和な解決を願うばかりです。
| 風力発電、近所で頭痛・不眠 環境省、 風車の騒音調査 2009年1月18日8時58分 住宅地に隣接する発電用の風車=愛知県田原市、武田写す 新エネルギーとして期待されている風力発電所の近くで、頭痛やめまい、不眠などの体調不良を訴える住民が増えている。原因は解明されていないが、風車から出る音が関係していると考えられており、環境省が調査に乗り出した。背景には、風車が人家近くに設置されるケースが増えつつあるという事情もありそうだ。 愛知県田原市の久美原風力発電所から350メートル離れた場所に住む大河剛さん(40)や家族が体に異変を感じたのは07年1月、風車が動き始めてすぐだった。体がしびれ、頭が揺すられるような症状が続いて眠れない。風車から遠く離れると楽になり、家に戻ると苦しくなった。 騒音を測ってもらうと、低周波音で家が振動しているのが分かった。「健康には影響がない」と言われたが、一家はアパートを借り、夜になると避難している。地元では「風車病」と呼ぶ人もいる。 低周波音とは、周波数が100ヘルツ以下の音のことで、人には聞き取りづらい。工場のボイラーや冷暖房機などからも発生するため、以前から近隣住民が体調不良を訴えるケースが報告されていた。 大河さんのような訴えは、田原市のほか、愛媛県伊方町、静岡県東伊豆町、愛知県豊橋市、兵庫県南あわじ市で少なくとも約70人に上る。豊橋市では、別の事業者が稼働させている1基のほかに、中部電力(名古屋市)が13基の新設を打ち出すと「人家に近い」と反対運動が起きた。中電は「低周波音被害に対する安全基準値がなく、住民の理解が得られない」と計画を凍結中だ。 日本で風力発電所の建設が本格的に始まったのは90年代末だが、地球温暖化問題が注目されるにつれて増え、07年度末で1409基に。当初は北海道や東北の海沿いなどだったが、ここ数年は適地が少ないこともあって、人家の近くに建ち始めている。静岡県の伊豆半島に約80基を設置する計画があるほどだ。ある風力発電事業者は「風がよく吹き、住宅のない場所があっても国立公園内だったりして、適地探しが大変だ」と話す。 低周波音問題への社会的な関心の高まりに「低周波音問題対応の手引書」(04年)を作成していた環境省は、豊橋市のケースなどを踏まえて、風車と体調不良の関係をめぐる海外情報の収集を開始。風車の一部で低周波音の測定を始めるなどしているが、大気生活環境室の志々目友博室長は「科学的に未解明で、まだ対策目標値が示せない」と言っている。(編集委員・武田剛) アサヒ・コムトップへ |
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コメント
yohotoさんへ
おはようございます。
そうですね。
銚子方面をドライブすると、
確かに何度となく風車を見かけ、
「地球に優しい~~~~」と思ってしまうのですが・・・・・・。
全てが、そうではないのでしょうが、
地質とか気候とか、
いろいろな条件が重なって、
低周波障害が起こるのでしょう。
いずれにしても、
住民に優しい対応を望みます。
投稿: yuhotoさん | 2009/01/30 08:35
hiropechi-san
こんばんは~!
年に2回ぐらい、銚子方面へ家内と一緒にドライブしますが、こちらでも風車が林立しています。
他の地区と同様に、ここでも低周波障害を抱えているのでしょうかね~!
単に、その風景に感激するだけではいけないようなな気がしてきました。
投稿: yuhoto | 2009/01/28 17:34