『沈まぬ太陽』
時期が時期だけに
話題性が高い映画『沈まぬ太陽』。
カミさんは『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を
観たかったようですが、
強引に観てしまった『沈まぬ太陽』 3時間22分。
労働組合と会社との団体交渉において 、
「それをやるか!!!」
と言うほどの強硬手段を用いた委員長の恩地元。
それにより組合員の望む金額を獲得できたのだが、
カラチ~テヘラン~ナイロビの
足掛け8年の左遷人事を経験する。
一方、同期で組合の副委員長として恩地を支えてきた
行天四郎は、仲間への裏切りと不正を重ねながら、
出世街道を歩み続ける。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
遠い昔、
労働組合の役員を10年ほど経験したために、
気になった『沈まぬ太陽』。
海外の大会社の倒産の際に、
その原因の一因を成すかのように、
「強い労働組合」が表に出るときがある。
しかし、
日本の企業内組合にしても、
連合等の上部団体にしても・・・・・、
物言わぬ、物分かりの良い労働組合に、
弱い一労働者を守ることが出来るのだろうか???
図書館から借りた『アルジャーノンに花束を 』。
今日(水曜日)に返却。
平日なのに沢山の人達が、
のんびりと読書をしていたのだが、
みんな、
私のように、土曜・日曜休めない
サービス業勤務なのだろうか・・・・・・。
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
公開初日の渡辺謙の挨拶。
感極まった涙に釣られ、
大きな期待を持っての鑑賞でしたが、
筋書きが素通りして、
山場が無かったような・・・・・・。
映画の楽しみ(娯楽)が少なかったようで、
ちょっと残念です。
そうであっても、
いろいろと考えさせられる映画です。
原作の『沈まぬ太陽』を読んでみたくなったのですが、
図書館の在庫13冊の
『沈まぬ太陽(1)アフリカ編(上)』は、
全て貸し出し中!!!!!
沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)
沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) (新潮文庫)
沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)
沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上) (新潮文庫)
沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) (新潮文庫)
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