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2012/02/22

『モリのアサガオ』

親友ができました。
死刑囚です。

モリのアサガオ:テレビ東京 公式サイト

無期懲役刑
日本の無期懲役刑とは、刑期の定めがない刑。
決して終身刑ではない。
改悛の情があるときは、10年を経過した後に
仮釈放を許される場合がある。
しかし現実は、10年で仮釈放は皆無。
刑務所での生活は自由がない。
服や食事は支給されたものになり、
強制的に働かされる。

死刑
刑執行までの期間、
拘置所の独居房で生活する死刑囚。
強制的な労働は無く、
服装・髪型は基本的に自由。
食事やおやつは国が負担し、季節感に富んでおり、
おせち料理やクリスマスケーキも出る。

差し入れも可能だし、
自分で食べたいもの、
読みたい本を購入することも可能。
お金のない死刑囚は業者とバイト契約を結び、
報酬を得ることも出来る。

死刑確定後半年以内に実施しなければならない。
と、なっているが・・・・・・・・。
法務大臣が許可を出さない限り執行されないし、
執行の順番も、
犯罪の凶悪性や世論等を考慮しての事で、
死刑確定順ではないとのこと。

死刑執行は当日朝に言い渡される。
その「御告げ」の日がいつなのか・・・・・・・・。
それが死刑囚の最大の恐怖だと言われているが・・・・。

現在の死刑確定囚は、
先日の大月孝行を含めて134人との事。
近年で最も多い死刑執行数は、
2008年の15人。
次いで2007年の9人、
2009年の7人。

死刑確定を受けても、
死刑執行のされない制度。
そこには冤罪の恐怖から来るのかもしれない。

死刑制度の是非を問われても、答えられない自分。
被害者家族の立場に立ったら、
加害者の死刑宣告が唯一であることは確かだろうし、
自分もそれを望むだろう。
そして、
そのような「想い」を、
強烈に批判する人達が存在するのも理解できる。
それでも、
どんなにキレイ事を並べたとしても、
「死刑」を望むのが被害者家族。
それほどの悲しみ、苦しみ、怒りを受けてしまったのだから。
「加害者の死刑宣告」からでないと、
次の人生を進むことが出来ないのだから。
たとえ、
死刑宣告を受けた加害者が、
拘置所で死ぬまで生きたとしても・・・・・・。

    光市母子殺害の元少年、
         死刑確定へ 最高裁、上告棄却

   山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件の差し戻し後の上告審で、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は20日、犯行当時18歳1カ月の少年で、殺人と強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた大月孝行被告(30)=犯行時は福田姓=の上告を棄却する判決を言い渡した。死刑とした差し戻し後の二審・広島高裁判決が確定する。

  大月被告は最高裁に統計が残る66年以降、犯行時の年齢が最も若い死刑確定者になるとみられる。第一小法廷は「犯行時少年だったことなどを十分考慮しても、死刑はやむを得ない」と言及。判決を踏まえ、少年による凶悪犯罪の裁判では、犯行時の年齢や立ち直りの可能性よりも結果の重大さが重視される流れがさらに強まりそうだ。

  少年法は18歳未満の少年への死刑適用を禁じており、主な争点は18歳になったばかりの少年に適用することの是非だった。当初の一、二審は被告が立ち直る可能性を重視して無期懲役としたが、2006年に最高裁が「少年であることは死刑を回避すべき決定的事情ではない」と述べ、無期懲役判決を破棄。差し戻し後の二審判決は死刑としたため、2度目の最高裁の判断が注目されていた。

  第一小法廷はこの日の判決で「何ら落ち度のない被害者の命を奪った冷酷・残虐で非人間的な犯行。心からの反省もうかがえず、遺族の被害感情も厳しい」と指摘。犯行時の年齢や立ち直りの可能性など、被告にとって有利な事情を踏まえても、「刑事責任はあまりにも重大で、死刑を是認せざるをえない」と述べた。

  裁判官4人中3人の多数意見。弁護士出身の宮川光治裁判官は「犯行時の年齢に比べ、精神的成熟度が相当低かったことがうかがえる以上、改めて検討し直す必要がある」として、審理を高裁に差し戻すべきだとの反対意見を述べた。最高裁が死刑と結論づけた刑事裁判の判決で、かかわった裁判官から反対意見が示されたのは、無人電車が暴走し6人が死亡した「三鷹事件」の大法廷判決(55年)以来とみられる。

  第一小法廷の裁判官5人のうち、検察官出身の横田尤孝(ともゆき)裁判官は広島高検検事長時代に事件に関与したため、審理から外れた。判決には訂正を申し立てられるが、認められる可能性はほとんどない。

  被告は裁判が始まった当初、起訴内容をすべて認めていた。00年の一審・山口地裁、02年の二審・広島高裁はいずれも無期懲役としたが、差し戻し前の上告審で一転して殺意を否認し、傷害致死を主張するようになった。

  しかし、08年の差し戻し後の高裁判決は「虚偽の弁解で死刑を回避できなくなった」と述べていた。

  今回の上告審で弁護側は、犯行状況を再現した独自の鑑定をもとに「殺意はなかったという現在の主張が真実」と訴えた。また、母親を自殺で失った被告の成育歴などを踏まえ、精神的な未熟さを強調して「死刑は重すぎる」と主張していた。

  一方、検察側は「極めて悪質な犯行。遺族の処罰感情は峻烈(しゅんれつ)で、社会的影響も重大。犯行時の年齢や反省の度合い、立ち直りの可能性を考慮しても、死刑を回避すべき事情はない」と反論していた。(山本亮介)

                                             ◇

〈おことわり〉
   朝日新聞はこれまで、犯行時少年だった大月被告について、少年法の趣旨を尊重し、社会復帰の可能性などに配慮して匿名で報道してきました。最高裁判決で死刑が確定する見通しとなったことを受け、実名での報道に切り替えます。国家によって生命を奪われる刑の対象者は明らかにされているべきだとの判断からです。本社は2004年、事件当時は少年でも、死刑が確定する場合、原則として実名で報道する方針を決めています。                       2012年2月21日3時23分
         
                              asahi.com


            




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2012/02/21

雪は楽しい!!!!!


千葉の土地に雪が降る。
世間では大騒ぎ!!!
そして、子供たちは大喜び!!!!
小さなゲレンデを探し出し、
歓声を上げながら、
飽くことなく滑りまくる。
雪を楽しむ子供たちを見ていると、
こっちまで楽しくなってくる。


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『親鸞・激動篇』〈下〉/五木寛之

『親鸞・激動篇』〈下〉
夢中になって読み進めている
五木寛之の『親鸞・激動篇』。

親鸞は特別な僧侶でもなく、特別な人間でもなく・・・・。
時代が親鸞を作り上げ、
取り巻く人々が親鸞を作り上げた。

全ての聖人がそうであるように、
親鸞も多くの人々によって育てられた聖人。
悲しくなるほどに、人間味のあふれた聖人。

そんな『親鸞・激動篇/下』も、
そろそろ読み終える。
続けて再読してみようか、
と思うほどに楽しめています。

                       


      






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2012/02/13

カメラのラッピングクロス

X10 と ラッピングクロス 
FUJIFILM 『X10』を購入したとき、
カミさんが趣味のよい袋を渡してくれました。
傷防止のためにですが、
どうも若干小さく、
出し入れの時にレンズ部分が引っかかるのです。

カメラバックと言った大袈裟なものは使いたくない、
と思いながらもカメラ屋さんを覘いてみました。

ラッピングクロス
少々のクッション性があるので、
カメラを包んで旅行バックに無造作に入れられ、
使わない時も邪魔にならい。 

良い物を発見。
X10に合わせて黒のラッピングクロスにしました。


                



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2012/02/09

同級生の葬儀

 
2月5日の朝9時。
高校時代の友人から電話。

「○○が昨日の朝に亡くなった。
胃癌で闘病中だったんだけど・・・・・。
通夜は6日18時半からで、
告別式は7日の朝9時から。
会場はやわらぎ斎場厚別だ。
千葉のおまえは遠いから、弔電でも頼むわ・・・・」

○○のカミさんも同級生の◇◇。
◇◇の泣き顔が頭に浮かぶ。

やわらぎ斎場のホーム・ページから 、
生花を届けてもらうことにしたが、
奴に別れの言葉を言えないのが辛い。

6日、仕事中に時計を見たら18時30分。
・・・奴の通夜が始まるな・・・・
と思いながらも、
普通に作業を続ける自分。
23時に帰宅したら、
カミさんが心配そうな顔で見つめる。
「ゴメンよ。
気分はやわらぎにいるんだ」

風呂に入り、
一人で酒を飲んだのだけれど、
0時49分のメールに気付かなかった。
『今晩は。
○○に最後の別れを言ってきました。
頬がこけ10歳老けて見えました。
職場復帰を最後まで望んでいたそうです。

2人の息子がしっかりしていたので、
◇◇も大丈夫でしょう。

会葬後10人程でのプチクラス会。
「黒服じゃ無い格好会いたいね」
そんな挨拶で帰って来ました』


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2012/02/04

『親鸞・激動篇』五木寛之

 
爺様の葬儀の時、
我が家の仏教は浄土真宗であることを知り、
宗派は西本願寺であることを知る。



悲しみの中で、
坊さんの読経の節回しにくユーモラスを感じ、
一本の線香を2本に折って、
寝かせての焼香に戸惑いを感じたものだった。

そのことを機に親鸞聖人が気になり、
読み始めた『親鸞/五木寛之』。

そして、
待ちに待った続編『親鸞・激動篇/五木寛之』。

決して単なる宗教本ではなく、
伝記本でもなく・・・・・・・・・。
楽しい楽しい小説です。
あるいは躍動たっぷり活劇本。
と言える五木寛之の『親鸞』。

今読んでる最中ですが、
お勧めの一冊です。


                       


      



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